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Awesome "A New Hope" 4K Ultra HD!!!!

みなさん こんにちは! Hero です!


先日購入した「スター・ウォーズ: スカイウォーカー・サーガ 4K Ultra HD Blu-ray コンプリート BOX」のうち、「エピソード4/新たなる希望」を鑑賞しました!





極上の映画体験でした!!!!




いやー、もう、本当に素晴らしい!!!

感無量!!!

鳥肌立ちっぱなしでした!!!


しかもこれ、自宅ですよ?

自宅でこんな体験ができるなんて、思ってもいませんでした。。



今回は、この素晴らしさを、Ultra HDという規格の解説と合わせてお送りしますね!




4K Ultra HD とは


4K Ultra HD とは、正式名称を 4K Ultra HD Blu-ray といいます。

映像ソフトの規格の1つで、DVD、Blu-rayに続く、最新のフォーマットです。



大きく3つの特徴があります。


  • 画素数の向上

  • 明暗の向上

  • 色彩の向上



これらによって、映像の表現力が高まり、まるで実物が目の前にあるような、リアルな映像体験ができるといわれています。




画素数の向上:4K


まずなにより、4K という画質が素晴らしい!


4K とは、画素数がおおよそ 4000 x 2000 の映像のことです。

テレビや PC など一般的な 16:9 のサイズ対応だと、画素数は 3840 x 2160 となります。


DVD の SD (画素数 720 x 480)、Blu-ray の Full HD(画素数 1920 x 1080) と比べると、4K は、かなり高画質のフォーマットなんです。

Blu-rayと比べても4倍の画素数を誇ります。


*他にも、配信サービスでよく使われる HD(画素数 1280 x 720)や
 テレビの地上波に使われる HDV(画素数 1440 x 720)という
 フォーマットもあります。

Ultra HD は、この 4K に初めて対応した映像ソフトになります。



4Kのおかげで、画面の細部までくっきり見えるようになり、古い映画特有のノイジーなところが緩和されて近作のようなクリアな画となり、とても観やすくなりました!


それでいて、1977年公開当時のクラシカルなトーン、フィルム特有のノイズなどはしっかり残してくれていて、フィルム本来のよさが活かされていました



フィルムとデジタルでは、そもそも企画が異なるため一概に比較はできないのですが、参考として、フィルム規格の一般的なサイズである 35mm フィルムがおおよそ 4K 相当、それよりもさらに大きい 70mm フィルムが 8K 未満、と言われています。


昨年 2019年の夏、ハリウッドの映画館で 35mm フィルムや 70mm フィルムで上映された映画を観ましたが、確かに 70mm での上映体験は鮮烈で、圧巻でした。



今回の4Kでの「スター・ウォーズ」は、4K というデジタルですが、フィルム上映のような体験ができたといっても過言ではありません。




明暗の向上:HDR


また、黒くて見えなかったところが見えるようになり、立体感が出て、空間を感じ、そのシーンにより没入できました。


特に、ダース・ヴェイダーのマスクや、宇宙船内の奥行き、室内シーンは、かなり印象が違って、こんなディテールだったのかと驚かされました!



これは HDR(High Dynamic Range / ハイダイナミックレンジ) という技術のおかげで、従来の SDR(Standard Dynamic Range / スタンダードダイナミックレンジ)よりも、明るさの幅が広くなったことが影響しています。


従来の SDR は、明るさの幅の関係上、暗めか明るめのどちからに寄せなければならず、明暗の両方を活かすということができませんでした。


しかし、HDR によって明るさの幅が広がり、暗いところも明るいところも、どちらも活かすことができるようになり、黒つぶれも白飛びもすることなく、画面全体をきれいに見せられるようになったのです。


この HDR は、iPhone などスマホのカメラにも搭載されているので、ぜひ使ってみてください!

これまで暗くて黒つぶれしていたところや、明るくて白飛びしていたところが緩和されて、劇的な1枚を撮ることができますよ。




色彩の向上:BT.2020


上のHDRによる効果で、白黒のディテールが二元的なものから段階的に感じられるようになり、あわせて、色がより鮮やかな印象を受けました。


ルークが暮らす惑星タトゥイーンの空や砂漠、レイア姫が乗る宇宙船タンディヴIVの白さなど、これまで以上にグラデーションを感じ、惑星や宇宙船での空気感を感じられるようになりました。



これは、BT.2020  という色域規格によって、色彩の幅が大きく向上している影響です。


従来の BT.709 という規格では、世の中にある物体色の再現度は 74.4% 、完全な色というよりは似た色で再現していました。

この BT.2020  ではその再現度が 99.9%、ほぼ全ての色彩を再現できるようになりました。


そのため、細かな色が、より自然に、鮮やかに表現されているのです。




画質向上によるシリーズの整合性


4Kによる画素数の向上、HDRによる明暗の向上、BT.2020による色彩の向上によって、登場人物が活き活きとし、目の前にいるような感覚になり、彼らの一喜一憂をより感じられるようになり、より没入感が増しました。


これらの向上は、映画単体としてのクオリティを高めただけでなく、この「エピソード4/新たなる希望」以降につくられた続編作品との、技術面での整合性もとれるようになったなと思います。

古くささがなくなって、シリーズを通してつながりが良くなった印象を受けました。




立体音響:Dolby Atmos


そして音響の向上も飛躍的でした。


作曲家ジョン・ウィリアムズによる数々のサウンドトラック鳥肌が立ち、サウンドデザイナーのベン・バートによる音響効果リアルに感じることができました。


ファルコン号の轟音、ブラスターやライトセーバーの音、チューバッカやジャワの声、戦闘シーンの臨場感やラストのメダル授与式の細かい音まで、とにかく素晴らしい!



「スター・ウォーズ」は音響も非常に優れている作品だけに、その素晴らしさを感じられるのは最高の体験でした。



これは、ドルビーアトモス(Dolby Atmos)というサラウンド(立体音響)方式の影響によるものです。



ドルビーアトモス(Dolby Atmos)によって、音響が従来の平面的なものから立体的となり、音が左右だけでなく、頭上など上下含めてあらゆる方向から流れます。

そのため、臨場感あふれ、その場にいるような体験ができます。


これまで家庭の視聴では、画と比べると、音はどうしても再現度に劣ってしまいましたが、このドルビーアトモスによって、製作陣の音へのこだわりもしっかりと味わうことができます!


このドルビーアトモスは、映画館でも採用されている音響規格なんですが、それが自宅でも体験できるというのは、画期的なことですよね!






このような要素から、まるで映画館で観たかのような極上の125分を体験することができ、感無量でした。。


私はこの「エピソード4/新たなる希望」含め、オリジナル・トリロジー(エピソード4〜6)を映画館で体験していないので、映画館に近い体験ができたことは、大変満足度の高い鑑賞でした。


自宅で観たとは思えない感動。。



4K Ultra HD おそるべし!!!

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