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This is my vision!

こんにちは! Hero Mori です!

今回は、フィルムメーカー Hero Mori としての、今後のビジョンをお話しします。


前々回のHero Mori という芸名に関する記事「Reborn as Hero Mori!と、前回、フィルムメーカーという新たなポジションに関する記事「I am Filmmaker!」に続く、これからの挑戦に関する記事の第3弾になります。


私が描くこれからのビジョンは、ズバリ、「映像で "世界" を変え、歴史の一部になること」です!


なぜ映像で世界を変えるのか、なぜそれが歴史の一部となることなのか。

そのお話をしますね。


まずはじめに、私は歴史が大好きです。

小さい時から、歴史の本や漫画、偉人たちの伝記をたくさん読み、絵本、朗読、小説、演劇、映画といった創作物を通して、昔話や神話、ファンタジーの世界に触れてきました。

遺構や博物館、資料館を観にいくとワクワクしました。

過去の歴史や、偉人や英雄たちのことを知ると、 その生き様や、いまの私たちに もたらしてくれたものを、より身近に感じることができ、「私もこんな人になりたい」「後世に残る偉業を成し遂げたい」と強く憧れ、その学びは、私の人生をより豊かなものにしてくれました。


私にとって、歴史は、自分がこの時代に存在していることの喜びや価値を感じさせてくれます。


東京藝大に在籍しているとき、ある教授からこのように言われました。


「芸術とは歴史である。」


芸術とは何か模索していた当時の私にとっては、すごく鮮烈な言葉で、つくること、表現することの新しい価値をみいだした瞬間でした。


そう言われてみると、芸術は、世界史や日本史の中で必ず登場します。古くは、画材などの素材やツール自体に価値があり、それを使って表現技法、批判といった付加価値が加わることで、新しさが生まれ、歴史となっているように思います。

メディウムという観点から見ても、芸術はその時代性を現しており、例えば絵画1つをとっても、描かれた時代の証拠、記録として成り立ち、芸術が歴史として定義できる一因なのかなと思います。


これから私が取り組もうとしていることは、必ずしも芸術として定義できる訳ではありません。しかし、少なくとも、つくる、表現する、ということとは通ずるので、それらは歴史の一部になりうると考えています。



また、何かが歴史になるときは、必ず世界が変わります。


その世界というのは、時代ごとにその境界が変わっていて、テクノロジーの進歩と開拓精神によって、どんどん広がっていきます。

古代であれば、文明を築いていた広大な土地が "世界"  であり、中世であれば、大航海時代に挙げられるような大陸や海が "世界" であり、近代であれば、宇宙から俯瞰した地球を "世界"  と捉えてきました。


また、このような全体感だけでなく、それぞれの国、地域、個人という範囲でも、"世界" は定義でき、時代が進むにつれて、その広がりを感じていたものだと思います。


これは、自分を軸にした「広がり」自体が、「世界が変わる」ということであり、その「広がり」をもたらした「何か」が「歴史になる」ということではないでしょうか。


私個人におきかえると、8歳で「スター・ウォーズ」に出会ったことが人生の価値観を変えるほどの「広がり」だったので、「スター・ウォーズ」は間違いなく歴史です。

6歳のときにMacintoshでペイントツールを触り、その後iPhoneやiPad、MacBookProで映像をつくるようになったことも「広がり」なので、Appleは間違いなく歴史です。

小学生のときインターネットに出会い、学業の成績が落ちるほど夢中になり、その後大学で学び、いまこうして活動の基盤としていることも「広がり」なので、インターネットは間違いなく歴史です。


そのような、誰かに「広がり」をもたらし、そのひとの人生を動かすほどの「何か」を映像で生み出すことが、私のビジョン「映像で "世界" を変え、歴史の一部になること」になるかなと考えています!


具体的な内容・行動はこれから、やりながら見つけていきます。

大事なのは、新しいアイデアを元にした企画や開発、時代にマッチしたテクノロジーの利用、過去の歴史を踏まえた文脈、そして、言語化・アウトプットだと思っています。

例えば、Appleやインターネットのように、新しいテクノロジーを用いて世の中の映像の仕組みを変えることかもしれませんし、「スター・ウォーズ」のように、新たな世界観と表現技法を掛け合わせて、国際映画祭のアワードで世界的に認められることや、世界中で記録的なヒットを生み出すことかもしれません。


そこは、妄想を膨らませながら、その妄想を実現するために、できることからコツコツと実践していって、徐々に開拓していこうと考えています。



映像で "世界" を変える。

Changing the World with Film and New Media.


これが、私のビジョンにまつわるキャッチコピーです!


ここでいう世界とは、

 ・地球規模のグローバルな社会

 ・地元や住んでいる場所のような限定的(ローカル)な地域

 ・映像界、芸能界、財界、政界のような、それぞれが社会的に携わる業界

 ・自然、宇宙のような特定の領域(ユニバース)

 ・世の中のような生きている世界の総体

 ・作品など特定の世界観

を指しています。

どんな規模や境界でも、まずは届けられる世界から変えていく、という意味を込めて、「世界」のところにクォーテーションを付けています。


「映像」は、英語では「Film and New Media」と表記しました。

これは、東京藝大 映像研究科の英語表記にも含まれているんですが、従来の映像という意味での "Film" だけではなく、これから映像として定義されうる、新たな媒体 "New Media" という意味も込めています。



みなさんには、映像を通して、純粋に楽しみ、ストーリーを追体験し、感情を爆発させ、何かを得て、新しい価値観をもち、観る前よりも少しでも成長してほしいなと思っています。

そんのような映像表現を常に追求し、コンテンツやコミュニティやプロジェクトを生み出していきます!



 「映像で "世界" を変える。」フィルムメーカー Hero Mori(ヒーロー・モリ)を、これからもよろしくお願いいたします!


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